(文化)
左上は、ボストン近郊のコンコードにたつ、ミニットマン(独立戦争の農民兵)の像。
右上は、同じくコンコードのオールドノース橋。ここでの発砲が独立戦争のはじまりとなりました。
ボストンにはオペラ、ダンス、さまざまなミュージアムがあります。日本と関係が深いボストン美術館は、その中でも忘れてはならない存在でしょう。
ボストン美術館に収集されている代表作では、日本からフェノロサが購入した国宝級の「平治物語絵巻」、ビゲロー収集の東大寺三月堂の「法華堂根本曼荼羅」。そして富田幸次郎ボストン東洋部長が購入した和州酒井家からの「吉備大臣入唐絵巻」。それ以外にも、何万とある東洋コレクションから展示されているものをゆっくりみるだけで、一日は充分にかかってしまいます。
勿論、ボストン美術館には東洋美術だけではなく世界各国の美術品が収められています。日本人好みの印象派の絵画も多くあります。馴染み深いものでは、ゴーギャンの「我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか。」。モネの「日本娘」。また、ルノアール、セザンヌ、ドガ等の絵もかかっています。この美術館では一つの催し物だけではなく、常に複数開催されているので美術ファンにはわくわくするものとなるでしょう。
ボストンだけがミュージアムを持っているのではなく、ニューイングランドの小都市や大学の美術館にも質の高い作品が収められています。
例えばボストン近郊のセーラムにはピーボディ博物館があり、沿岸に位置していることから海洋美術品が多いのですが、更に、日本関係の収集品が非常に多いのが目立ちます。またこの地には、魔女裁判で有名な土地柄、魔女博物館もあります。当時の文献やマネキンも展示されており、少し鳥肌がたってしまう雰囲気です。
プリマスやスタービレッジでは、昔の歴史を再現したミュージアムがあり、歴史を勉強しながら親子そろって楽しめるものとなっています。季節によって催し物が変わり、秋にはアップルサイダー作りやハーブ採集が楽しめます。
ここにはごく少しのミュージアムを載せましたが、これは星の数ほどあるうちのごく一部でしかありません。ミュージアムめぐりを楽しむつもりであれば、充実した時間を過ごすことができるでしょう。
(ショッピング)
ボストンでショッピングをするのは、ブランド好きの人にとって大変便利でしょう。ずらっとブランド店舗が並ぶ通りがあります。また、ブランドものがそれほどお好きでない人も、ディスカウント店や雑貨、みやげものが並ぶ面白いマーケットが健在です。
あまり知られていないのが、ニューハンプシャー州。この州には消費税がないため、隣州のマサチューセッツの買い物客が週末になるとショッピングへと押し寄せます。
またニューイングランドからはNYCまで簡単にいける距離です。ちょっと本場のミュージカルを、メトロポリタンオペラを、買い物を、とNYCに気軽に行ってこられるのも、この地ならばこそです。
(ニューイングランドへのゲートウェイ)
ニューイングランドには、残念ながら日本からの直行便はありません。一度乗換えが必要となります。どの飛行場も他の飛行場との競争からか、非常にわかりやすく便利な乗り換えができるようになっています。もし、乗り継ぎ便までの時間が十分あるようならば、ふらっと飛行場でショッピングを楽しむのもおもしろいでしょう。どの飛行場にも地元の特産品がそろっています。また、この頃は、フィットネスセンターやマッサージセンターをとりそろえている飛行場があります。
以前はボストン空港を使うのが一般的でしたが、現在は混雑を避けるため、ニューハンプシャー州のマンチェスター空港(ボストンから約1時間)、コネチカット州のハートフォード空港(ボストンから約1時間半)、ベルモント州のバーリントン空港(ボストンから約2時間半)を使用することが次第に一般的になってきています。
また、こちらの地方都市空港の方が、避暑やウィンタースポーツを楽しむのが目的であれば、大変利用しやすくなっています。
(日本からは・・・・・、そして、NEJ Connectionは・・・・・。)
ニューイングランドの魅力にひきつけれれ、日本から留学生、観光客、ビジネスパースン、ロングステイ及び移住を希望する方々が、大勢います。
そのような皆様へ、生活・ビジネス・教育・観光面で、より質の高いサービスをNEJコネクションは提供させていただきます。サービス内容は、About Us のページにございますので、ご参照ください。 This page was last modified on Saturday, June 21, 2008 11:19:10 PM